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2006年12月 2日 (土)

成功者のセオリー

12月号に特集されている車椅子バスケットボールの日本代表選手:京谷和幸選手千葉ホークス)について、本日は触れてみたいと思います。

実は、私も京谷選手のインタビューに同席をさせて頂き、色々と話を伺って参りました。京谷さんの価値観の一部に触れさせて頂き、大変共感できる部分が多かったため、このブログでも取り上げさせて頂きたいと思います。

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京谷さんは元Jリーガーで、日本ユース代表・バルセロナオリンピックの代表候補にも選ばれる超エリートの道を歩んでいたサッカー選手でした。

ですが1994年、不慮の事故で脊髄を損傷、下半身不随となり車椅子生活を余儀なくされました。当然、下半身が動かないということは、彼の人生そのものであったサッカーにも終止符を打たざるを得ない状況になってしまいました。そのときは、言葉では表現できないくらいショックを受けたそうです。

彼はどのようにしてこの状況から立ち上がり、現車椅子バスケットの日本代表選手として再びヒーローの座まで辿りついたのでしょうか・・・そこには、多少のインタビューでは知ることができない、京谷選手自身が行った血のにじむような努力があったのだと思います。

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京谷選手は言いました。全ては「つきと運」だと。つきとは「出会い」のことで、運とは「出会いの連続」ではないだろうか、と。

事故に遭遇するまでは、京谷さん自身は自己中心的で、自分が中心に世界が回る考え方だったそうです。しかし、下半身不随になるほどの大事故に遭遇し、世界観が180度変わったそうです。

人に支えられていることへの感謝。自己犠牲。人を認めること。家族の大切さというものを心の底から感じられたそうです。そして、今の自分という存在があるのは、全ては「出会い」のおかげだと仰っておりました。もちろん、事故も「出会い」だと。。。

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京谷選手の将来の夢は、再びサッカー界でコーチとして復帰することだそうです。また、その傍らで障害者スポーツに貢献できる活動も行っていきたいということを語ってくれました。

京谷さんなら必ず夢を叶えるんだろうなぁと感じるとともに、私個人としても一生応援していきたいと思いました。

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今回、京谷選手のインタビューから感じたこと。それは、成功者には一つのセオリーがあるのでは?ということです。

少し考えてみると、弊社代表の西山が社員に向けて送っているメッセージと同じということに気づかされましたが、

成功者のセオリーとは=「今現在、自分がおかれている環境を、自分の責任と感じられるかどうか」

人は、うまくいかない時や自分が失敗した時など、自分にとってマイナスの要因が発生すると他責にする傾向があると思います。

保身のため。評価を落とさないため。負けを認めたくないため。楽になりたいため。などなど。

但し、外的要因も含めて全てを受け止め、それを自分の責任と置き換えた上で先に進める人は、絶対に成功者になると私は思いました。

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私自身も仕事やプライベートにおいて、外部環境含めうまくいかない時は何度となくあります。

ただ、こういった現状に陥っているのは、全て自分の責任だと受け止め、それであればこうやって打破しよう!と考えられるか、それとも周りの人が動かないから・・・とか、○○が原因で自分の思い通りに進まないから・・・という風に考えるのか。大きな違いですよね。

少なくとも私は前者になりたいと思います。これを行えば必ず成功できるか?ということは保証できませんが、恐らく一つの要因としては挙げられるのではないかと感じております。このようなことを、先日行った京谷選手のインタビューから学ぶことができました。

皆様は如何でしょうか?

※京谷選手の関連書籍 : 車椅子のJリーガー

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