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2007年10月24日 (水)

Free Bas.11月号発行!!

お待たせいたしました!先週、20日の土曜日にFree Bas.11月号が発行されました!!パチパチパチッ♪

表紙の装いも新たに、創刊2年目のスタートを切らせて頂きました。今年1年も張り切って参りますので、引き続きFree Bas.をご愛読頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

また、皆様からの忌憚のないご意見も募集しておりますので、ご意見・ご感想などドシドシお寄せ頂ければ甚幸です。

秋~冬=バスケのシーズン到来!盛り上がっていきましょう☆

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2007年10月17日 (水)

Free Bas.11月号の気になる内容は?

さて、今回はいつものように発売前にブログをご覧頂いている皆さんだけに一足早く今月の目次をお伝えしちゃましょう!!
今月は一周年記念ということで、熱い内容をお伝えしてきます♪

【special issue】
・新JBL開幕
・bj-league開幕
・bj-league Team Profile

【interview】
○五十嵐 圭 選手(日立サンロッカーズ)
○大神 雄子 選手(JOMOサンフラワーズ)

【pick up】
○AND1
○あこがれのアメリカへ! 中学生の挑戦 ~Jr.NBA
○クラッシャーキャンプレポート

【serial】
○バスケットなひ人たち 小出 敦 氏(アスレチックトレーナー)
○マイ・ハイスクールデイズ 網野 友雄 (アイシン シーホース)
○高校訪問 市立船橋高等学校(千葉)/実践学園女子高等学校(東京) 
○大学訪問 拓殖大学オレンジクラッシャーズ

1周年を迎えた「Free Bas.」これもひとえに、読者の皆様のおかげです!今後とも、皆様の「バスケットボールライフを豊かにする・・・」その為に、充実した内容をご提供できるように、編集部一同頑張りますので応援宜しくお願いしますっ!

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2007年10月16日 (火)

Free Bas.の表紙が変わります!

皆様お待たせいたしましたっ!Free Bas.創刊1周年を迎えるにあたって、表紙とロゴを刷新いたします!今まではイラストチックな表紙でしたが、来月号からはこーんな感じになります♪

↓創刊1周年 記念すべきFree Bas.11月号☆

P1000449

P1000446

次号からはFree Bas.の表紙がこんな感じに変わりますので、ショップでピックアップされる皆様は、お間違えの無い様、表紙は変わっても無料ですのでご自由にお取りくださいっ♪

ロゴ作成秘話、来月の目次情報はまた次回・・・それでは。

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2007年10月10日 (水)

うちのKei様。

1ヶ月は本当に早いですね。もうすぐFree Bas.11月号の発刊日です。本当に早い・・・昨日10月号を出したばかりのような気がしますが。。。そして、本日はFree Bas.11月号の校了日。ここで全ての記事原稿の内容が確定され、明日から製本・印刷作業に移ります。

11月号には、JBLのインタビューに今や日本バスケ界で絶大な人気を誇る、五十嵐圭選手が登場する予定です!バスケの練習は当然ながら、オフはテレビに雑誌に連日のように取り上げられ、大忙しの毎日を過ごしているようです。そんな五十嵐選手の素顔に迫るインタビュー、是非ご期待下さい。

そして最後に、我らがパワフルブレーンズのKei様が10月3日にめでたく誕生日を迎えました。おめでとうございますっ!パチパチ。

Pict2150

↑Free Bas.を支える影の立役者 藤沢桂(ケイ)28歳

あれ、Kei様違いでしたね・・・記事に載るのは本物のKei様ですのでご安心下さい(笑)

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2007年10月 5日 (金)

バスケ本

Free Bas.10月号の目次下に、「走れ!T校バスケット部」という書籍紹介が掲載されていたのはご存知でしょうか?

内容は、バスケがとても上手な男の子が強豪校の部活でイジメをうけ、それが原因で県内でも有数のバスケ弱小高に転校したところからストーリーが始まります。イジメという最近の社会問題の背景もあり、またスポーツ&バスケットでしか味わえない感動ドラマがふんだんに盛り込まれているため、発行直後から高校の先生を中心に口コミでかなり広まったそうです。

私自身はこの本を読んでみて、高校時代のバスケ生活を思い出しました。やはりバスケは感動を与えてくれるスポーツですね。3点差で負けた引退試合が脳裏によみがえってきました。うーん、悔しい・・・

この本の口コミ評価を知りたい方はこちらから。

またバスケに関する面白い書籍があれば、どんどんご紹介して参ります。

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2007年10月 3日 (水)

産みの苦しみと、創り上げる喜び

Free Bas.を創刊してから、早1年が過ぎようとしております。新しいことにチャレンジして、常に上を目指して頑張っている時は、本当に時間が過ぎるのが早く感じます。

Free Bas.には、3つの新しさがあります。一つ目には、「バスケットボール」という「単体」のスポーツを題材にしたフリーマガジンであること。二つ目に、フリーマガジンでは珍しい「全国紙」であること。発行部数も12万部に達しております。そして三つ目に、雑誌・媒体の中で、唯一「高校の部活動」に「直接」配られているメディアであること。高校にあるバスケ部のうち、約6割の高校は既にFree Bas.の定期購読を開始しております。

ここまで独自性を持たせ、内容を尖らせたフリーマガジンにするには、産みの苦しみともいえる大変な活動をしてきました。その結果として、今では1年前とは比べものにならないほど、周辺の環境はよくなってきております。いい意味で、色々な方から指示される媒体として認められるようになってきているようです。

そんなFree Bas.をここまで形を創り上げることができたのも、苦しさ以上に創り上げる楽しさを一人一人が実感してきたからこそかなぁと思ってます。

また、読者からのコメントもとても励みになりました。一部紹介させて下さい。

+++++

○情報量、内容がすばらしくとても無料とは思えないです。(ミニバスコーチ)

○選手やバスケを支える人達のインタビュー、興味深く読ませていただきました。(中略)、プレーヤーとして、またはプレーヤーを支える仕事につきたい、と話す子供達の参考になる記事を今後もお願いします。(中学バスケ監督)

○今年のママさんバスケの全国大会で存在を知りました。高校の恩師も愛読していたようで、内容がドンドンあがっていてすごくよいとすすめられました。(省略)(ママさんバスケ選手)

○バスケ情報のフリーペーパーは、非常に魅力を感じます。ぜひこのようなバスケ情報誌を増やしていって頂きたいです。(クラブチーム選手)

○バスケのフリーマガジンは、かなり画期的だと思います。これを機に、日本でもっとバスケがメジャーになることを願っております。(クラブチーム選手)

などなど、まだまだここでは紹介しきれないくらい、毎日励みになるコメントを方々から頂いております。本当に応援をして頂きありがとうございます。心から感謝致します。

これからも更なる進化を遂げながら、読者の皆様に必要とされる雑誌を目指していきたいと思っておりますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

産みの苦しみと同時に得られる「創り上げる喜び」。これからも追い求めていきたいと思います。

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